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PHAN. [ A.P.F. Mail Magazine ]
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■No.025 ■2003-01-16
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●はじめに
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こんにちは、ぽん輔です。
映画は好きです。あんま観ないけど。

昨年の暮れにパリで、
あの「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」の
プレミア上映が行われました。
上映は2500人収納できるグランレックス・シネマ、
その後のパーティはシャイヨー宮にて。
ちなみにシャイヨー宮は世界遺産です。
そしてこのイベントに使われた経費はなんと25億円。
それだけあれば、新しい映画が撮れそうです・・・。

はい、こちらは、そんな景気のいい話はないですが、
第25号のお届けです。適当にお楽しみを。

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▼INDEX▼
●「A.P.F.」NEWS
(1)リニューアル。
●お薦めモノ
(2)ビバ!ナインティーズ
(3)音楽
●ボランティア
(4)ボランティア・アラカルト
(5)くわまん日野日記
<第十一部 =明日への一歩 前編=>

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●「A.P.F.」NEWS
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(1)リニューアル。
「apf-jp.net」がリニューアルしました。
コンテンツ数を絞って、
すっきり爽やか、わかりやすく(?)なりました。
皆様、どうぞよろしくです。

http://www.apf-jp.net/

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●お薦めモノ
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(2)ビバ!ナインティーズ
「Vol.4 IZIT / THE WHOLE AFFAIR」
第4回はUKソウルのユニット、IZITを紹介します。
僕が知る限りでは、UKソウルのユニットというのは、
白人・黒人混成による編成が多く、
そんな違いを気にもせず、賑やかに音楽を奏でる姿と言うのが、
とても魅力的に見えるのですが、IZITもそうです。

そんな他のユニットとの違いを述べていくと、
The Brand New Heaviesが都会的、
Jamiroquaiが宇宙的(?)だとすれば、
IZITは土着的なサウンドが魅力です。
ゆったりとしたグルーヴ、踊るようなアコギ、
パーカッション、落ち着いたフルートの音色は、
聴く人に柔らかな太陽の光のようなイメージを与えるでしょう。
音楽的なバックグラウンドの豊かさも感じる1枚です。
= ゆうさく =

(3)音楽
「Happy End Parade / V.A.」
日本の音楽シーンは彼らを抜きにしては語れません。
細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂・・・、
と言えば、そう「はっぴいえんど」です。
これは、そんな彼らへのトリビュートアルバム。
参加アーティストは曽我部恵一、スピッツ、くるり、
オリジナル・ラヴ、MY LITTLE LOVERなどなど、全18組。
しかもオリジナルメンバーも参加しちゃったりしています。
リアルタイムで聴いていた往年のファンはもちろん、
「はっぴいえんど」を知らない若いヒトにも聴いて欲しい、
そんな素敵な素敵な2枚組みなのです。
= ぽん輔 =

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●ボランティア
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(4)ボランティア・アラカルト
ボランティアに対する考え方は、みなさんそれぞれです。
相容れない部分もたくさんあるでしょう。
個々人のボランティアについての考え方です。

全国のヨッシーファンの皆様、こんにちは。
今回は「ボランティアとは何ぞや?」
という事で独り言をブツブツ・・・。
気軽に考えよう、ハッキリしたものはないと思うから。
インターネットで「ボランティア」を調べると
色んな事が載ってあるけど
これらにこだわる事はないと思う。
なんでもそうやけどいきなり難しいことはでけへんし、
初めの1歩を踏み出すのが大変。
身近な事からやって行けばええと思う。
例えば公園や道端のゴミ拾い等、
これも立派な「ボランティア」。
そうするとなんでこんな所にゴミが落ちてるのか
→掃除は大変や→自分は辞めとこう
→周りにも言うとこ→モラルの向上。
ちょっと違うかな?
人それぞれ顔も違えば性格も違う。
しやから「ボランティア」の考え方も皆違うと思う。
しかし結果は皆同じはず、
出発点は違うけど到着点は同じ。
それでいいと思うし実際そうやったから。
私の場合は色々考えるのが苦手やから、
取り合えず行動する事にしてます。
結果良ければそれで良し、あかんかったら反省、
効率は悪いけどね。
そして続ける事。
でも実際に続ける事は難しいし、疲れてくる。
気持ちだけでも持ち続けて、
「いざ鎌倉」(古い例えでご免ね)の時に行動。
それも難しかったら気持ちが乗った時だけ行動。
気が乗らない時は何をやっても上手く行かないから。
行動すると分かってくる事がある。
それは「ボランティアされる方」は助かるし、
「ボランティアする方」も色んな事が「経験」でき、
その「経験」は「知識」となり自分の身につき役立つ。
それはお互い助けあえる事で、
この「助け合える心」が一番重要やと思う。
私も色々学ぶ事がありました。
感謝する気持ちとされる気持ちが、
何時立場が変わるかは分かれへんからね。
大いに学ぶ事があると思いますよ、「ボランティア」は。
= ヨッシー =

(5)くわまん日野日記
<第十一部 =明日への一歩 前編=>
2月9日
藤原自動車号があと一週間で車検となるため
もうすぐ返さないといけないということを先日知った。
でも、藤原号は
シート張り繁盛記での大活躍(?)でドロドロ。
めいっぱいがんばってくれたこの車を
このまま返す(帰す?)わけにはいかないと
「藤原自動車号洗車ツアー」を企画。
ぽん輔、あべちゃんに声をかける。

2月11日
彼は茫然としていた。
みんなになんって言い訳しようかと悩んでいた。
「藤原自動車号洗車ツアー」に
ぽん輔とあべちゃんが参加できることになったので、
センターに様子を聴いてみたのだが・・・、
「藤原自動車号?もう返しちゃいましたよー。
なんか廃車になったみたいですー。」
TYさんが明るく、いや明るすぎるくらいに答えてくれた。
悲しい事実を知った。
ジェットコースターのようなスリルを与えてくれた藤原号、
土嚢を載せると
下り坂ではどこまでも止まらなかった藤原号、
その藤原号が星になった。
TYさんの明るい声が悲しさに追い打ちをかけていた。
ぽん輔、あべちゃんにも言い訳をしなければならない。
気が重い・・・。

2月13日
「藤原号洗車ツアー」改め「久々シート張りツアー」開催。
参加者、ぽん輔、あべちゃん、私。
朝、あべちゃんと待ち合わせたあと、
ぽん輔を雪の中(!)へ迎えに行く。
約束の場所に着いてもぽん輔の姿はない。
しばらく待っていると、
こちらに向って走ってくる人影を発見。
く:あれかなー?
あ:いやいや、あんなんじゃなかったでしょ。
く:そうだよな。あんな感じじゃあなかったよな。
でも、その男はこちらにやってきた。
やっぱりぽん輔だった。
若返った?いや、日本人になった?という感じ。
ぽん輔いわく、
「そりゃあ、ホテルで働いてるんだから、
髪くらいのばすし、髭もそりますよ。」
久々に会ったこともあり、
日野町までの道中、話が盛り上がった。
ひそかにこれでけっこう体力を消耗(どこまでおっさんや)。

センターに着くと、Wさんが来られていたし、
マーシー(仮)も体育館に住んでいるから当然いた。

この日は屋根のシート張りを一件こなし、
崩れた石垣にもシートを張った。
この石垣は下にあるお墓に向って崩れ落ちており、
そのお墓は石垣をなおさないと修復できない。
でも、石垣をなおさないといけない、
上の畑の所有者の経済的負担も大変だろうなぁ。

作業後、ぽん輔がマーシー(仮)をA.P.F.に勧誘していた。
というより強引に入らせていた。
「マーシー」の誕生である。

以下次号へ・・・
= くまわん =

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●「PHAN.」について
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読みにくいかもしれませんが「ファン」と読みます。
「phantasm(想像の産物)」と「fun(楽しみ)」をかけた造語です。
いろいろ楽しい事を想像して作っていきましょう、という事です。

【発行】 A.P.F.
【編集】 ぽん輔(浅井大輔)

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◇「PHAN.」は毎月1・16日配信です。
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