ついに日曜日もしっかり自分の夢をのせてしまうことに・・・。中途半端ですいません。まぁ、臨機応変にネッ。アハハッ。
今回はリアル。はっきり覚えてます。親戚のおじさんの腕に注射をする夢。できないかもと不安そうにしてると、大丈夫だからさしなさい。と言われ、無事注射できる夢。
<解説>
なぜ??こんな夢?
キーワード:1つ選びました。
1.注射。恐怖や抑圧、なにかを強制させることを表す。【警告】あなたが誰かに注射しようとしている夢は、自分の意見を強引に押し付けていないか、考えてみる必要があるでしょう。
強引・・・、私は多々あるなぁ・・・。気を付けます。はい。さて、注射!好きな人はいないでしょう(ヤバイ薬をやってる人以外は)。私は痛みに弱いため、当然のごとく、注射されるのはイヤ!思い出しますねぇ。
小学校のインフルエンザ予防接種。一列に並んで、腕をまくられ、次々に打たれてゆく。早く終わった子が得意げに腕をもみながら走って教室へ戻ってゆく。その時、その戻ってゆく友達に皆さんも聞きませんでしたか?『注射、痛かった???』と。何度も聞いて、自分を落ち着かせる・・・。痛いんだっつうの。誰だって。プ〜ンと消毒用のアルコールの匂いが漂ってくるともう、こわーーい!
打たれる2、3人前あたりから看護婦さんがアルコールで腕を拭いてくれる。もう、この時は『逃げれるものなら、逃げ出したい!』『インフルエンザにかかってもいいから、打たれたくない!』『お父さん、お母さん、助けて〜〜!』という心境。ヘンな汗とかかいて、力が抜けてゆく・・・。そしてこわーい先生の顔が見えた。私はすくんでしまい、後ずさり。Dr『こっちへ来なさい!(怒)』半べそ状態で無事終了。モチロン、へっぴり腰。相当、恥ずかしいかっこだったことでしょう。これが小学校1年生の私です。
<今夜のお休み音楽♪>
Sugar Ray 「14:59」
『EVERY MORNING』はよくラジオで流れてました。個人的に日曜日の朝に聴きたい曲です。
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